ムで始まる馬
ムジカ △
重馬場は1走。2019年10月新馬戦・京都1600m重サトノインプレッサに8馬身遅れた6着。タイムは1:38.3上がり36.5秒。道悪は期待できない。稍重は4走、G1秋華賞の8着をのぞけば2.2.3着で問題なし。ムーンティアーズ ？未経験 たぶん◯
2018生・牝（ケンダルジャン）。重馬場経験なし。稍重は2020年12月新馬戦・中山1200ｍ稍重は1:10.6で1着、上がり36.0秒。走ってみないと断定は出来ないが、道悪こなすポテンシャルはありそう。上がり35.0秒の末脚でコーナー12位→3着に追い込んだマイヨアポアも覚えておきたい。メで始まる馬
メイケイエール ◎
2018生・牝（ミッキーアイル）。重馬場は1走。2020年9月G3小倉2歳S・1200m重で1着。タイムは1:09.6上がり35.1秒。上がり最速、2着モントライゼをゴール直線で交わし1馬身以上の差をつけるメイケイダイハード ◯△
2015生・牡（ハードスパン）。重馬場は1走。2018年9月阪神・芦屋川特別1200m重でメイショウカズヒメの3着。1:10.2上がり34.7秒。そこそこ。メイショウイチヒメ ？未経験
2018生・牝（メイショウボーラー）。重馬場経験なし道悪は厳しそう。メイショウオーパス ◎
2015生・牡（メイショウボーラー）。重馬場は3走で1着2回と2着。1:21.8上がり34.7秒で1着。不良馬場でも本馬だけ別物の末脚。道悪開催では探したい1頭。メイショウカズヒメ ◯☓
2015生・牝（フレンチデピュティ）。5歳までは重馬場で素晴らしい結果を出していたが、2020年は重3走いずれも2桁着順。メイショウグロッケ ◯△
2014生・牝（メイショウサムソン）。重馬場は4出走で着順は5.7.3.14着。2020年2月G3京都牝馬S・京都1400m重は1:23.6上がり34.9秒でサウンドキアラの3着。降雪不良開催の中山牝馬は14着メイショウテッコン ？未経験たぶん◯
2015生・牡（マンハッタンカフェ）。重馬場経験なし。2019年3月G2日経賞・中山2400m稍重1着。タイムは2:34.2秒 上がり35.4。先頭でレースを牽引しゴール坂も不安なくこなし。フォームから道悪もこなせそう。メイショウテンゲン ◯
2016生・牡（ディープインパクト）。重馬場は2走。2019年3月G2弥生賞・中山2000ｍ重1着。2:03.3上がり36.7秒。2020年9月G3セントライト記念・中山2200m重はリオンリオンの1秒遅れ11着。出遅れが原因。メイショウミモザ ◯
2017生・牝（ハーツクライ）。重馬場は2走。2歳未勝利京都1600m重はスマートリアンの6着。ボンノムトゥックやラルナブリラーレ等道悪をこなす馬が上位に。3歳未勝利京都1200m重はエレヴァートの2着。1:09.6勝馬の1馬身後方上がり34.3秒メジェールスー ◯
2015生・牝（ロードカナロア）。重馬場は2走し1.7着。2020年3月アクアマリンS・中山1200m重道悪の登坂もこなして1着。時計は1:09.5上がり35.0秒。2020年10月オパールS・京都1200m重リバティハイツの7着。1:09.4上がり35.3。5歳の重賞参戦あたりから着順が2桁に。悪路のほうが着順は上がる馬。メロディーレーン ◯
2016生・牝（オルフェーヴル）。重馬場1走、1着。稍重も問題なし。輸送で体重が減るので、距離的に阪神、長い脚が生きる阪神外回りがいい。と思ったが長距離輸送+道悪を見事にクリア。2021年1月海の中道特別・小倉2600m重で1着。道中前めで折り合って、3コーナーから速度をあげ先頭に立った直線も脚はとまらずガス欠もなし。斤量55kg、2:42.3上がり37.7秒。
モで始まる馬
モアナアネラ ？未経験たぶん☓
2016生・牝（キングカメハメハ）ジェンティルドンナの娘。重馬場経験なし。稍重は4走、5.2.13.6着。2020年10月トルマリンS・京都1600m稍重クリスティの10馬身後で6着、道悪は期待できない。3勝クラスで苦戦中。モズスーパーフレア ◎
2015生・牝（スパイツタウン）。重馬場は2020年3月G1高松宮記念・中京1200m重1着。1:08.7 上がり34.5。馬場を問わず速い。モズベッロ ◯
2016生・牡（ディープブリランテ）。重馬場は3走1.17.2着。3歳1C中京2200m重で1着。2:13.32020年9月G3セントライト記念・中山2200m重は17着。ゲート出遅れが原因。2021年4月G1大阪杯・阪神内2000m重は2着。2:02.3 上がり36.8秒。コントレイルをマークし張り付く。3コーナーからポジションを上げた同馬を追い脚を使うも、直線バテず差しての強い2着。2020年6月G1宝塚記念・阪神2200m稍重はクロノジェネシスの3着。勝馬の11馬身後方も2:15.3上がり37.6秒。サートゥルナーリア、メイショウデンゲン、ラッキーライラックに先着。
モリノカンナチャン ◯△
.4
2021年3月3歳1勝・中山2000m不良で4着。先団で追走し2:09.0上がり38.7秒。直線外に出して追いこむが4着まで、先頭と5馬身差。小柄な牝馬ながら不良馬場の10Fでよく保った。重程度ならパフォマーンスはもっと良さそう。
モルフェオルフェ ◯△
2015生・牝（オルフェーヴル）。重馬場は3走。2歳未勝利東京1600m不良で2着。2020年1月愛知杯・小倉2000m重はデンコウアンジュの14着。先行しレースを牽引するが直線入口で沈む。重の10ハロンの逃げは厳しい。2020年3月中山牝馬2000m不良も逃げてフェアリーポルカの8着。1:51.1上がり38.7秒。残り200過ぎて止まる。その後は前めで追走するなど試行錯誤中。モンテグロッソ ◯△
2016生・牡（モンテロッソ）。重馬場は2走で3.5着。2020年6月江ノ島S・東京1800m不良でボッケリーニの3着。1:49.9上がり35.7秒モントライゼ ◯
2018生・牡（ダイワメジャー）。重馬場は1走。2020年9月G3小倉2歳S・1200m重でメイケイエールの2着。タイムは1:09.6上がり35.1秒で勝馬に1馬身離される。
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