「祝アーモンドアイ」ドバイ後の次走は香港?エネイブルもまもなく始動

アーモンドアイ

速報!エネイブルがやっと走ってくれます。次走エクリプスステークス情報はこちら

「エネイブル初戦」G1エクリプスステークスのコース詳細や出走馬情報
2019年三度目の正直で、エネイブル待望の始動です。初戦の舞台になるEclipse Stakesとはどんなレースなのか。コース情報やエントリー馬の詳細情報を紹介します。
アーモンドアイの最新情報を知りたいあなたは、この記事がお薦めです。安田記念にむけて、女王は進化しました。パワーアップした、牡馬のような馬体をごらんください。

「アーモンドアイの安田記念」ダノンとレーン騎手を突き離す女王の馬体
ドバイ遠征で50kgも馬体をけずったアーモンドアイ。ふたたび姿を見せた女王は、牝馬とは思えない逞しい馬に変貌しています。ダノンプレミアムも天才騎手レーンも、もう彼女の敵ではありません。6月2日の安田記念は、アーモンドアイ一色に染まりそうですね。

アーモンドアイがドバイターフ勝利

勝ち時計は1:46:78です。最後のコーナーをこえたあたりから加速して、残り300メートル付近でトップに。2着はヴィブロス。長旅で20kg以上も体重落として心配しましたが、やっぱり強いね!

2019ドバイターフ公式動画


発走前、パドックにいたエネイブルの調教師ゴスデンさんが、アーモンドアイを褒めちぎってました。国枝さんは、アーモンドアイには凱旋門賞を2回勝たせたい、と言ってますからね。秋が待ち遠しいです。

凱旋門賞のブックメーカーオッズが変わった

ドバイターフの勝利をうけて、英国の老舗ブックメーカが提供する、アーモンドアイのオッズがエネイブルと並びました。
エネイブル:5.0
アーモンドアイ:5.0
シーオブクラス:8.0
難をいえば、もう少し筋力が必要かも。重い馬場になれてないからか、ゴール前で疲れが見えたような気がします。ロンシャンの2400メートルのタフなコースと長い芝を思えば、大安心とは言いきれませんでした。
大ショック!アーモンドアイがアーク出走回避の公式発表が流れました
なんで?海外遠征の適性と大人の事情のようです。

アーモンドアイが凱旋門賞を走らない理由を詳しく解説ーPart1適正問題ー
まさかの出走しない宣言とは! アーモンドアイの適正の問題と、競馬界の大人の事情が、断念の理由と言われています。世界中のアーモンドアイファンを落胆させた、凱旋門賞見送りの真相を細かくまとめてみました。 凱旋門賞を走らない3つの理由...
悲しい知らせに肩を落とすみなさんに、救いの光もさしています。現在世界ランキング首位の座に輝くビューティジェネレーションの安田記念出走が、ほぼ確定です。
BGの主戦騎手のザック・パートンさんが、ツイッターでここまでつぶやいています。

Put your slippers on Miss Japan as Mr Hong Kong is about to board the plane

「ミス日本は舞踏会の靴履いて、ミスター香港はまもなく飛行機に搭乗するよ♪」ミス日本とは、もちろんアーモンドアイのことです。

Team BeautyGenerationの会合後の発言です。馬主さんも日本遠征に乗り気で、BGのスペシャル飼い葉調達の段取りに忙しい模様です。
これでアーモンドアイ陣営が蹴ったら、ファンはぶ~しちゃいますよね。ひたすらお祈り。
超悲報
「安田記念に出ます」から6日後、ビューティージェネレーションの馬主から「やっぱり行かない」と公式声明がなされました。

安田記念出走への関心が高まっているのは、理解してます。調教師と協議をかさねた末に、行かないことがベストだと結論。香港でたっぷり休養させトレーニングを積むことで、皆さんの期待に応え、今後も連勝を続けられることを願っています

はいはいはい。できれば、4月28日にお言葉を拝聴したかったです。喜び勇んでスーパーフライングしちゃったパ-トン騎手が、いたたまれません。
今後も、変わり映えのしないメンツの馬とデジャブーみたいなレースで連戦連勝して、どんどん記録をのばしてくださいね♪ダノンプレミアムが、香港マイルにお邪魔しますよって展開になったら嬉しいな~。あ~でもこの6日間、素敵な夢を見させていただきました。
いっぽうで、アーモンドアイの安田記念出走が公式に発表されました。

アーモンドアイと対決するビューティージェネレーションってどんな馬?
世界のスーパーホース、BeautyGenerationとAlmondEyeの対決が実現すれば、2019年の安田記念は世紀のイベントになりそうです。 ビューティージェネレーションのプロフィール 血統 香港で連勝を続けているビュー...




アーモンドアイ次走は香港チャンピオンズデー?

クイーンエリザベスⅡ世カップ

ドバイのレースの数日前、アーモンドアイが香港のG1レースに、予備登録したニュースが流れました。
4月28日に開催される、香港チャンピオンズデーのクイーンエリザベスⅡ世カップ2000メートルです。ドバイターフからひと月空けない忙しいスケジュールです。本当に出走するのでしょうか。
予備登録は無料なので、な~んちゃってエントリーではないですよね?ディアドラは、武豊騎手とともにクイーンエリザベスⅡCへ直行すると発表しています。
アーモンドアイは帰国の途につき、福島のノーザンファームに放牧に出されると報道されました。アイちゃんお疲れ様でした。欧州遠征まで、ゆっくり休養してくださいね。

ビューティジェネレーション

同じ日のチャンピオンズマイルに世界ランキング1位のマイラー、Beauty Generationがエントリーしてます。アーモンドアイと競争させてみたいと思いません?
BGは距離が長いと負ける、生粋のマイラーです。アーモンドアイが、1600メートルのチャンピオンズカップへエントリー替えなら面白いと思いましたが、放牧が決まりこれもボツに。




アーモンドアイのステップレースはヨークシャーオークス

G1ヨークシャーオークス2400m

国枝調教師はインタビューで、凱旋門賞前に欧州で一回だけ走らせたいと語りました。師の念頭にあるのは、ヨークシャーオークス2400メートルかインターナショナルステークス2000メートルです。両レースともイボアフェスティバル中に開催され、格も高いです。
ヨーク競馬場は、英国で一番まともなコースの競馬場だといわれています。完全なオーバルではありませんが、上り勾配の3コ-ナー付近をのぞくと、全体的に平らです。

2017年のヨークシャーオークスの覇者はエネイブル、昨2018年は、ロンシャンで彼女と接戦を演じたシーオブクラスです。ここで3名牝そろって、戦う可能性も生まれました。




エネイブルの初戦

アーモンドアイの宿命のライバル、エネイブルの仕事始めは、5月か6月の予定です。彼女の初戦はコロネーションカップか、プリンスオブウェールズステークスです。
5月31日コロネーションカップ(エプソムダウンズ競馬場 2420メートル G1)
6月19日プリンスオブウェールズS(アスコット競馬場2004メートル G1)

コロネーションカップは異色のトラック

歴史の古さを反映してか、英国には奇妙な形のコースがたくさんあります。コロネーションカップの舞台になるエプソム競馬場の馬場は、U字型のコースです。

ゲートを出るや登り勾配が続き、2番めのコーナーは下りの途中にあります。おまけに、直線はコースの外側から内にかけて傾斜してるし、ゴール手前の50メートルくらいからまた登りです。まさに変態的トラック・・
コロネーションカップ歴代の勝ち時計は、速い馬で2分33秒台、ペースが遅いと2分40秒台です。引退しましたが、昨年世界ランキング首位に座し、同競走を制したクラックスマンのタイムは、2:38.49でした。
アーモンドアイが、2400メートルで2分20秒台を叩いたと聞けば、日本の馬場をしらない英国人は驚くはずですよね。トラックの難易度が全然違いますもん。エネイブルがどんな走りを見せてくれるのか、本当に楽しみです。

ロイヤルアスコットはアーモンドアイへ熱い視線

アスコットの国際広報責任者のスミスさんは、今日も世界のあちこちに出向き、熱心な営業活動を続けています。世界で一番華やかな競馬の祭典に、スターホースを集めるのが彼のミッションです。
彼が口説き落とした馬は、去年のブリーダースカップの2歳牝馬戦を6馬身離してぶっちぎった、ニュースペーパーオブレコード。世界ランキング首位のマイラー、ビューティジェネレーションも狙われています。安田記念じゃなく是非アスコットへと営業をかけている模様です。
アーモンドアイも、彼のリストのトップにいます。ドバイへ出向いて、アーモンドアイ陣営に働きかけていることでしょう。アーモンドアイとエネイブル直接対決が、アークを待たずにプリンスオブウェールズSで実現する可能性もありますね。




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