・は行の芝馬リストです
・◎ブレイキングドーン ボンオムトゥック バルトリ ベッラノーヴァ ホウオウエミーズ ホウオウアマゾン フェアエールング
・◎ブレイキングドーン ボンオムトゥック バルトリ ベッラノーヴァ ホウオウエミーズ ホウオウアマゾン フェアエールング
ハで始まる馬
パープルレディ ？未経験
2018生・牝（ディープインパクト）。重馬場出走はなし。2021年2月ゆりかもめ賞・東京2400ｍ良で1着。2:26.9上がり34.2秒。東京と新潟経験のみ。フォーム的には道悪適正は懐疑的、実戦を見たい。
バイオスパーク ◯
2015生・牡（オルフェーヴル）。重馬場は1走。2020年5月都大路S・京都1800m重ベンテンダンクの同タイム2着。1:48.2 上がり35.3。勝馬とバイオスパーク、3着サトノアーサーは道悪でもゴール前よく伸びたハイプリーステス ？未経験
2018生・牝（ネオユニヴァース）重馬場未経験。新馬戦が函館1200m稍重で1:11.0上がり35.6で7着。ハギノアップロード ◯
2016生・牡（ブラックタイド）。重馬場は2020年3月熱田特別・中京2000m重でザプリオレスの3着。タイムは2:04.9 上がり35.0。ハギノエスペラント ？未経験 恐らく☓
2017生・牡（キズナ）。重馬場は未経験。稍重は4走あるも着順は9.7.7.3着。良馬場にくらべ明らかにパフォーマンスが低下する。ハギノピリナ ◯
2018生・牝（キズナ）。重馬場は2走4.1着。2021年4月3歳未勝利・阪神2200m重2:16.2上がり36.0で1着。直線は荒れが少ない大外を走ったが、4角11位から10頭抜いて最速。初体験の道悪も阪神2400mで4着。悪路の距離もこなせる。
ハクアイブラック ◯
2017生・牡（カレンブラックヒル）。芝とダートに出走。芝の重馬場は2走。2着と18着。京都1200ｍ重開催の2歳未勝利戦では先頭で牽引し2着に残りましたが、2020年10月ルミエールオタムダッシュ・1000m重では0:59.2 上がり36.8勝ち馬に4秒近く遅れた最下位に。重馬場は走れるが強い相手ではスピード負けの様相。ハッピーオーサム ？未経験
2018生・牝（ディープインパクト）重馬場経験なし。阪神1600m稍重は、1:36.1上がり34.6秒で走破。ハッピーグリン ◯△
2018生・牝（ディープインパクト）重馬場は札幌コスモス賞と函館の巴賞の2出走いずれも3着。2018年7月巴賞・函館1800m重1:49.9タイム差なし上がり34.8秒で3着。悪路はそこそこ走る。ハナビマンカイ △
2017生・セ（ディープインパクト） 3歳上1勝クラス・新潟2200m不良でエレヴァテッツアの7着。走破時計は2:18.6上がり35.6秒ハートオブアシティ ◯
2018生・牡（ハーツクライ）。重馬場出走は1回。ソフト馬場をしっかりこなす走行フォームで◎をつけたいが、未勝利戦の道悪勝利は信頼がとぼしいので様子見の意味で◯に。2020年10月2歳未勝利・京都1800m重1:49.6上がり35.8秒で1着。2着のサトノスカイターフに3馬身差をつけた。ハーメティキスト △☓
2016生・牡（ロードカナロア）。2019年7月3歳1勝クラスで重馬場出走。1:37.0上がり35.8秒でリリーバレロの7着、10馬身離される。走れなくはないが遅い。ハーモニーマゼラン ？未経験
2017生・牡（ダイワメジャー）。重馬場は未経験。稍重は4走で新潟3着、東京7着、中山2020年9月木更津特別・中山1600m稍重は1:35.7上がり35.0秒で1着。もともと中山のパフォーマンスが良く中山の稍重は信頼できる。道悪は未知数。パフドラム ☓
2018生・牡（ロードカナロア）。母は米国名牝のソングバード。デビュー戦が道悪2020年10月デビュー戦・京都1800m重は9着。勝ったニホンピロマリブに15馬身ほど離される。1:53.7上がり36.4秒。フォームは雄大ながら悪路は苦手そう。次を見たい。パラスアテナ ？未経験
2017生・牝（ルーラーシップ）。重馬場は経験なし。稍重6走1.2.4着2回と問題なし。パルティアーモ ◯
2016生・牝（ワークフォース）。重馬場は2走で2.3着。2020年10月新潟牝馬・新潟2200m重は3着。勝馬ウラヌスチャームに8馬身遅れるも、道悪はこなした。2:16.7上がり36.2秒。ウラヌスチャームについで上がりが速かったのはミスマンマミーア。バルトリ ◎
2017生・牝（ディープインパクト）。重馬場は1走。2019年11月新馬戦・東京1800ｍ不良圧倒的なパフォーマンスで良血馬勢を突き放した1着。1:50.2 上がり35.6秒。その後ふるわず現在も1勝クラス。パンサラッサ △
2017生・牡（ロードカナロア）。重馬場は2走1.9着。2020年3月弥生賞・中山2000m重は勝馬サトノフラッグに7馬身遅れた9着。先団ですすめるも直線入口で怪しくなり登坂で止まる。2019年10月未勝利・京都2000ｍ不良は2:08.4と遅い時計ながら、2着を2.5秒離して大差の1着。道悪は走れるが先行馬なので登坂が絡むとキツイ。ヒで始まる馬
ピースワンパラディ ◯
2016生・牡（ジャングルポケット）。重馬場3走で1.2.7着。2020年3月トリトンS・中京1600m不良はペプチドバンブーの2着。1:38.8上がり36.4秒。道悪はこなせるが、流石に不良馬場だとマイルまでかも。勝馬の末脚が光った。ヒガシヴァルキリー ◯
2017生・牝（ノヴェリス）。重馬場出走は2回。2020年7月3歳未勝利・福島1200m重1:09.1上がり35.4秒で1着。秋の十日町特別・新潟1400m重は14着に沈むヒシイグアス ☓
2016生・牡（ハーツクライ）不良馬場で行われた2019年6月ラジオNIKKEI賞・福島1800m不良はブレイキングドーンの9着。タイム1:51.0上がり36.7で勝ち馬に7馬身差。前目めで残った2着マイネルサーパスと直線最速のゴータイミングも記憶しておきたい。ヒシイグアスは明らかに良馬場向き。ヒシエレガンス ？未経験
2017生・牡（ハービンジャー）重馬場は経験なし。稍重は3走。札幌2走はいずれも1着。中山2200m1勝クラスは6着。長い脚は使えてもスピードとキレがない。札幌長めの距離で稍重程度がチャンスありそう。ヒシゲッコウ ？未経験
2016生・牡（ルーラーシップ）。重馬場は経験なし。3歳1勝クラスで函館2000m稍重出走。上がり最速34.3、2:02.7で力強く1着。重もこなせそうだが走ってみないと判断できない。クラスがあがり苦戦中。ヒシタイザン ◯
2017生・牡（トーセンホマレボシ）。2歳未勝利・中京1600m重で1着。1:35.6上がり35.4でもたれる場面はあるもソフトもこなせそうな脚。ダートの3歳1勝クラス2020年5月わらび賞・新潟ダート1800m稍重2着。重馬場は問題なさげ。ビッグリボン △
2018生・牝（ルーラーシップ）。キセキの全妹。重馬場1走6着。2021年2月新馬戦・小倉2000m良先頭でレースを牽引し上がり最速でゴール。2:04.3上がり35.5。走ってる姿はキセキにそっくり。お兄ちゃん同様、道悪も問題ないかもしれません。雨の不良馬場で道悪デビューし6着。2021年3月3歳1勝・中山2000m不良最後尾で追走しポジションを上げるも、長い距離で直線は伸びず。勝馬の8馬身後方2:09.8、上がり38.9秒でゴール。重くたいだともう少しいいかも。ヒバリ ☓
2017生・牝（エピファネイア）。重馬場4走し5・8・11・14着の成績。ヒュッゲ ？未経験
2017生・牡（ハーツクライ）。重馬場経験なし。稍重は2020年1月京成杯・中山2000m稍重クリスタルブラックの10着。2番手で追走し直線入口でしぼみ坂で止まる。ソフト馬場は怪しそう。ヒュミドール ？未経験
4歳夏にダートから芝へ転向。芝の重馬場は経験なし。※特記 芝の良、軽い馬場でも走る2020年11月ノベンバーS・東京1800m良1:46.7上がり33.4秒で1着。ヒューマンコメディー ◯
2017生・牝（ハーツクライ）。2020年3月3歳未勝利・中山2000m重で1着。2:05.1 上がり35.9は最速。タイムは遅めだが登坂でへたばらず走り抜いた。前半64.1の遅いペースで未勝利戦のため信頼度は低いがソフトはこなせる。
ヒートオンビート ？未経験
2017生・牡（キングカメハメハ）。重馬場経験なし。稍重は2走で1.2着2020年6月甲武特別・阪神2400稍重では直線で後続を5馬身突き放し勝利。上がり36.2秒、2:27.5で走破。2.3勝クラスでは馬場をとわず上位入線。ヒンドゥタイムズ ◯
2016生・牡（ハービンジャー）。重馬場経験は2度あり、2019年7月タイランドカップ・中京2000mで2:03.2上がり34.9で1着。2020年7月七夕賞・G3福島2000m重ではゲート出遅れが原因で4着。重賞でも悪路は注目。なお馬場を問わず成績は良い。ピンクカメハメハ ☓
2018生・牡（リオンディーズ）。2020年6月サウジアラビアRC・東京1600m不良勝馬ステラヴェローチェに2.7秒遅れの9着。1:42.2上がり40.3秒。直線までレースを牽引するも残り300付近でいっぱいいっぱい。ダート初挑戦で臨んだSaudi Derbyで逃げて優勝。終いの脚がないためか、芝では逃げて交わされる場面が定番化しているが、これは嵌った。
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